ノーザンソウル、ガレージとディスクガイドが立て続けに発売されてます。
R&R,ロカビリー版も出るのかな?楽しみに待とう。
毎月第一日曜日開催中のCrazee Gold Mineがシングル盤縛りな事もあり、以前に増してコツコツ無理せぬ範囲でオリジナル盤を収集してるワケですが、改めてレコードの奥深さというか醍醐味を感じてる今日この頃です。全部が全部じゃないんだけど時々ありえない音の盤に出くわします。値段の高い安いはあまり関係ないかな?まぁ音が分厚いというか、濃厚な音が出る盤があって毎回ブツに針を落とすのがドキドキで面白い。このLink Wrayとかブリブリ下品な低音が出ます(笑)こいつもブリブリ。こいつも明らかに次元が違う音を出します。
家のポンコツステレオで分かるんだから高級オーディオで聴いたらどうなんでしょう?
そういう機器で聴く音楽じゃないけども(笑)興味がそそられます。盤に付いた擦り傷の音も含めたなんとも味わい深い。今の技術で再現出来るのかな?CDでどんだけデジタルリマスターしようが叶わない音。なんかVintageのジーンズに通ずるモノを感じます。
あ、ギターウルフのアルバムの音はみな凄いか(笑)
最初聴いた時ほんとビックリしたな〜アレは。
久々観た。カッコイイ!